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2007.11.25 Fuger LAST LIVE
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2002年結成から 早や5年… 2007年11月25日、また素晴らしきバンドが終止符を告げる。
『Fuger』。
彼らとの出逢いは、3年前。
まだMOSAiCでヘヴィーシーンが確立されていない時代から一緒に盛り上げてくれたバンドといえよう。 そんな彼らのLAST LIVEの模様を少しだけ…
最初から超満員の会場を、まずはTRIBAL CHAIRが飛ばしまくる。
初MOSAiCだったが、LIVE感たっぷり。今までのTRIBAL CHAIRとは、一味も二味も違う 新たな曲の展開や前より歌に協調性があり、素晴らしく、まるでFuger LASTに花を添えるかのようにとてもいいステージを見せてくれた。
そして、いよいよFuger LIVE!!
転換中も、いまか今かと楽しみにする反面、始まってしまえば、もう二度と見れないという寂しさが襲ってくる。
客電が落ち、ステージが赤く染まり、SEが流れると、割れんばかりの声援が響き渡る。
緊張感漂うなか、nutz(Gt.)→Ryo(Dr.)→Ryuta(Ba)の順に現れ、赤から青へ照明が色変わりすると共に、『Intro』が静かに始まる。。。 そして、パーマネント頭にサングラスをかけたhide (Vo.)が登場し、右手拳を高く振り上げ、“行くぞ!!と言わんばかりの気合いが漲り、Vo, hideの「今日は最後まで楽しんでいこうぜ!!」の掛け声に、最初っからオーディエンスも一体となりリズムを刻む。。。
『OUR FAVORITE』は、アップテンポでダンサブルなナンバー。まるでclubに来ているような感覚で、フロアもステージも各々のリズムで身体を揺れ動かす。
LIVEでやるのは久しぶり(3年振り?)の『HOLLOW CAVITY』から、ゆったりとした『Spining Swallow tail』、新曲『WAKE UP』(店長通称:ダカダカダン…笑)と、次から次へと疾走する。
Ryoの繊細でかつパワフルなリズムにRyutaのGroove感のあるBassライン。疾走感があり、少し歪のあるnutzのGt.、ストレートに突き刺さるhideの声。。。
4人の歯車が上手く絡み合うと、もの凄い動力が働く。
まさに、この日のLIVEは、その動力が終始働いていたように感じる。。。
Fugerの演奏と共に、彼らとの思い出がフィードバックしてくる。。。
演奏が始まってしまうと早いもので、ステージも終盤に差し掛かると、言葉にならない程の無量感がステージを観ていても伝わってくる。
彼らも、「ありがとう」以上の言葉しかない。「俺らは、音楽でしか恩返しできないですが…」といい、
『GIFT』『CODE-JAM』と(計13曲)感謝の気持ちを込めて奏で、ステージを後にした…。
やはり、それだけではオーディエンスの心はおさまらず、「アンコール!!」の言葉が木霊する。
結局、3回のアンコールに応え、最後はビールで乾杯をして幕を締めた。。。
「Fuger」としては、終止符を打ったが、これから先、個々、何らかのカタチで また音楽の道を歩んでいくと思う。
そんな彼らの今後にもMOSAiCは期待しています。
そして、待ってます!!
Fuger LASTを見届けてくれたお客さん、 そして 対バンのTRIBAL CHAIR。
そして、何より Fugerのみんな! ありがとう。
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